海外からの支持率も高いダーク・ファンタジー『ベルセルク』



漫画作品が実写で映画化されることは多いですが、アニメとして映画化されるのはそんなに多くないように思います。

そんな中、3部作として製作されることになり、話題になったのが三浦建太郎先生の『ベルセルク』。

1989年から始まり、今もなお終わる気配もなく連載が続いている超大作です。

中世ヨーロッパのような世界をベースに、剣と魔法の世界が舞台となっています。

身の丈をはるかに超える巨大な剣を振り回す剣士・ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジーです。

筋肉の構造まで理解して描かれる圧倒的な画、そして、キャラクターの感情表現、スケールの大きな世界観が話題となり、日本国内はもちろんのこと、海外でも高い人気を誇っています。

映画第一作では、人気の高い黄金時代篇が描かれるのだそうです。

死んだ母親から生まれたガッツ。

推さない頃から戦士として生きていく中で、「鷹の団」そして団長グリフィスを出会い、そして、宿命を背負うことになるまでの青年期を描いています。

人間の持つ弱さ、負の感情などについても考えさせられますよ。